筒に防染糊を入れて、指で絞り出しながら模様を置き引いて、糊を布に密着させて後、筆や刷毛で染料を彩色する。糊が置かれたところは防染され、作者の思いのままに多彩な模様を描き出してゆく。
次に、火と水と空気、そして時間の力を借りて色を定着させ、色を施した処に糊をかぶせて伏せ糊をし、刷毛で地色を引いて地染めを行い、乾燥させる。そして今度は地色を定着させる為に、再度、火と水と空気、時間の恵を得て最後に水洗いをして糊を全て落とすと、筒で描いた線が、元の生地の白さを現して、意図する絵模様が現れてくる・・・。
さて、今日はどんな布に何を描こうか・・・・・・。 |